Ver,5 しばらく会っていない間、私は何度も彼を思い出していた
しばらく会っていない間、私は何度も彼を思い出していた
前回会ってから、お互い忙しくなり今日は数週間振りに会うことになった。
その間、私は何度も彼のアソコの感触を思い出していた。
いままで巨根と言われるほどの大きなモノを何度も経験してきたが、彼のモノは非の打ち所がないくらいの太さもありながらなんと言ってもカリ高で、挿入するときの私の中をこじ開ける感覚、カリ首が私のアソコを擦り付ける圧迫感、抜かれるときの引っかかり、膣の奥でグリグリされている時の苦しいほどの快感にハマっている私がいた。
時刻はちょうど帰宅ラッシュ。電車の中、ミニのタイトスカートにロングブーツで手すりを持ちながら待ち合わせ場所に向かう。
仕事終わりの会社員の方たちに紛れながら、すでに興奮状態の私は今電車の中で触れられるだけで、感じてしまいそうになっていた。
待ち合わせ場所にはすでに彼がいて、私を見るなり言う。
「見た目や格好はSなのにね、実は責めらて喜ぶMなんだよなー笑」
その一言がまた私を興奮させた。
ホテルに着くなり、すぐに黒い手提げ袋から出てきたのは黒いレースのコスチュームだった。彼の目の前で着替えるのも一切躊躇しないほど早く身体に触れて欲しくて早く彼のモノを私の中に入れて欲しい…そんな気持ちだった。
すでに彼は手持ちのカメラを私に向けてベッドで待機、着替え終わるなり彼のモノにむしゃぶりつき彼を求めた。
何度も何度も電マを当てられながら大きなカリ頭で腟内を擦られ激しくイク時間を過ごし、最後は私のアソコの中に大量に出された精子がこぼれ落ちた。
帰り際、彼から
「次は近いうちに会いたい」
さっきまで、もうイカされるが辛くなるほど何度もイキ身体はぐったり疲れきり満足したはずなのに、すでに次が楽しみになっている。
妻 あい
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