Ver,4 彼と会う日は私のアソコは疼く…
彼と会う日は私のアソコは疼く…
今日は、彼との約束の日。
私は朝からすでにアソコの準備は出来ていた。
主人は、私の様子で「今日は会う日なんだな」と分かると言うほど、性フェロモンが出ているようだ。
今まで3度、彼とのセックスを記録したビデオカメラを手渡して今日は4度目。主人はあまり口にはしないが、彼とのセックスを画面越しに眺めるのが楽しみの様子なのがわかる。「今日、彼に抱かれてくるね」と言い、私は普段より念入りに化粧をする。
彼との待ち合わせの場所に向かう電車の中でも下着が濡れるほど興奮している自分に対し恥ずかしくなるが、周りの人達に勘づかれないように必死で平然を装った。
待ち合わせ後、私たちは真っ直ぐ近くのホテルへ向かう。彼の手には前回コスチュームが入れられていたバック。私はそれを見て今日はどんな格好をして彼とセックスをしてどんなに気持ちよくなるのか期待が膨らんだ。
ホテルに着き、軽くシャワーを浴び手渡された今回のコスチュームは口以外顔まで覆われた全身タイツ、しかも胸とおしりとアソコ周りが大きく開いていて、鏡で映る私は全裸になるよりも露出度が高いコスチュームよりも恥ずかしい姿だった。
これは、ちょっと…恥ずかしすぎる…
それでも、すでに興奮状態だった私は彼のモノを早速咥え込み、ギンギンに固く大きくなったモノを早く入れたくて一心不乱にむしゃぶりついた。
無心に自分から上に跨り、アソコに入れた瞬間は感度も高まっていたせいか、快感に溺れ気づいたら必死に自ら腰を振って全身タイツで覆われていた身体は汗だくになっていた。
今回、2つコスチュームを用意していた彼に言われるがままもうひとつのコスチュームに着替える事になり、一旦冷静になり身体を冷ました。が、まだまだ足りない…早くいっぱいイかせて欲しい。そんな気持ちでまたすぐに本能のまま彼のモノを欲しがった。
上に跨り思う存分腰を動かして乱れてる姿を冷静にスマホを手に持ち撮影していた彼からの責めが始まる。
下から思いっきり突かれ、途中取り出したアイマスクと拘束具で固定されイッてもイッても、何度イッても休むことなく腰を振り続けクリまで電マ責めされて最後はほぼ叫びのような声をあげてる私が映っているビデオカメラを主人に手渡す事となった。
妻 あい